2020年02月14日 00:10
千葉ニュータウンの皆さん、知っていますか!
①私達の税金で、JR成田線木下駅「1日の乗車客2,074人(2018年)」の建て替えに市民の血税で約12億円負担!
※JR成田線「木下」駅建て替え工事費用約13億円の内、 印西市が約12億円負担したとか。
②私達の税金で、JR成田線小林駅「1日の乗車客数1,966人(2018年)」の建て替えに市民の血税で17億円負担!
※JR小林」駅建て替えの総工事費用:約18億円、 印西市が95%:約17億円負担したとか。
※建設費用は印西市建設課用地対策室より確認 、乗車客数はJR東日本に確認
公共性があるとはいえ、一民間企業であるJR東日本の駅舎建て替えに私たちの血税約30億を投入したことに
違和感を覚えるのは私だけだろうか。
元印西市長(山崎山洋氏)時代の約30億円の投資は、市民目線で見て効果的な税金の使い方だと感じますか。
地方自治法第2条14で 「地方公共団体は、その事務を処理するにあたっては、 住民の福祉の増進に努める
とともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。
※千葉ニュータウン中央駅では、印西市の税金を使っていないようです。
「1日の乗降客は30,000人」 、乗車客数は千葉ニュータウン中央駅に確認。
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意見と提案
2019年06月13日 14:03
どんな小さな努力でも継続すれば変える事が出来る!
・メディア・リテラシーが低すぎてマスコミに洗脳 されて耐える事に慣れた人・最初から諦めていて、政治に無関心で具体的な意思表示や行動をしない人・自分の生活が逼迫していても、誰にも何処に も相談せず、思考停止状態になっている人・三だけ主義(自分だけ、今だけ、金だけ)が蔓延し他の亊は考えず、具体的な行動をしない人そんな人達が、多くなっている様に感じます。家庭を、地域を、街(市)を、都道府県を、そして国を、もっと生きやすく住み易く、生活し易い社会にしてゆくために私たち一人ひとりが具体的な意思表示を、まず一歩の行動を
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2019年06月13日 13:58
認知症患者が住み易い町、神戸市
神戸市では、認知症患者が絡む事故やトラブルへの救済制度を定めたの「認知症の人にやさしいまちづくり」条例が昨年末に成立した。加害者のみならず、被害者の救済策まで盛り込んだ条例の成立は全国初と、注目を集めている。条例では、加害者の認知患者の賠償責任の有無にかかわらず、被害者には最大3000万円の見舞金が支給される。一方、患者側も民間保険会社の保険料を市に負担してもらえ、賠償金の支払い義務が生じた場合は、保険会社が最大2億円が支給される仕組みだ。※日刊ゲンダイ2018年12月7日より
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2019年06月13日 13:54
政治は生活です。
生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。
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2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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